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2017年4月14日 (金)

映画プリキュアドリームスターズ!の感想ですっ!

こんばんは。   
今日は、予告通りセラムンSの感想お休みして、プリキュアのドリームスターズの映画を見てきたのでその感想ですっ!! 
まあ行ってきたのはおとといなのですが。忘れないうちに書かないと。    
見たそばからどんどん細かい記憶が抜け落ちていくので、テレビと違って映画の感想は辛いのです。   
   
新しい試みで、実際にホイップが映画館にやって来たかのような演出がなされてましたな。    
冒頭で説明聞いたとき、ほんとにホイップ達がくるのかと思って、ちょっと緊張してしまった。    
敵も会場に来るかも知れないから、その時はミラクルライトを振って! みたいなこと言われたときは、もらってないし襲われたらどうしようかと、心底震え上がったですよ(ソウカヨ    
   
そんな映画ですが。    
物語は、声優じゃない方の山ちゃんことカラス天狗に襲われて逃げてきたサクラを助けるという話。    
イチカとサクラを中心とした王道な感じの友情物語になっていて、なかなか楽しく見られました。    
映画でもイチカ無双でしたな。    
ほとんどイチカとサクラが中心で、それ以外の方々はほぼサポートという感じだった。    
妖精の学校が出てきたりプリキュアの涙集めたりカラオケ大会したりといった、オールスターならではという話ではなかったので、プロットをちょっとかえれば秋映画にもできるのではないか(笑)    
その辺は賛否両論な感じみたいですが、そのおかげで話もわかりやすくまとまっていて、これはこれでいいんじゃないかと思う。    
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アロマの羽ばたきが2コマ以上使われててスムーズだったのが地味に感動した。    
マホプリとGoプリのメンバーも、いろいろと絡みがあって楽しかったですな。    
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一番印象深かったのは、トワとはーちゃんが似たもの同士だったって所。    
考えもしなかったけど、天然の入ってるところは結構似てたんですね(笑)    
なんだかんだでどっちも高貴な存在だから、意外と共通点があるのかも知れない。    
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リコも、本編で中盤以降まったく聞けなくなっていた、「落ちてないし!」も久しぶりに聞けて嬉しかった。 
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GOプリメンバー見るのも久しぶりだったけど、やっぱりキララのキャラは面白いなぁ。    
狛犬の語りをイライラしながら見てて、あげく蹴っ飛ばしてたのは笑った。    
ブンボーグゼツボーグに、「ブンボーグ!?」とか突っ込んでたり、シズクにサクラを、「あんまりあまやかさないでよ」とか突っ込み入れてたり、言動がいちいち楽しかった。    
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期待のユイさんがアキラさんに壁ドンされてるシーン。 
あのシーンが、やっぱり会場が一番ざわついてたな(笑)    
あのあとアキラさんがユイさんを助けたりもしてたけど、あのあとユイさんがどうなったのかが気になる。    
結局あのままアキラさんが女だったってことも知らないままだったから、ずっともやもやしてるんじゃないかと思うと…(笑)    
黒須くんの件といい、地味に心をもてあそばれてるユイさんが素敵です。    
   
それでゲストキャラたち。 
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とりあえず気になったのは、サクラの目の下の黒いのはなんだろう。   
なんか一度気になると気になって気になって…(笑)    
まあそんなことはともかく、サクラがプリキュア達の世界にやって来て、プリキュア達に助けを求めるという感じで話が進んでいくのですが。   
サクラってってなんかちびうさに似てますな。    
ピンクでツインテールな所とか、助けを求めて一人でやって来たところとか、おてんばだけど憂いを秘めてるところとか。    
まあ、異世界から助け求めてやって来る少女ってのは、一つのテンプレではあるのだけど。   
   
しかし結局、サクラの背景ってまったく語られませんでしたね。    
シズクと仲良くなっただけの、ただの一般人ってことでいいのだろうか。    
ちびうさみたいに最後には秘められた力でも発揮するのかなーと思って見てたのですが、特にそういうことはなく終わってしまったし。   
そもそもあの世界はどういう所だったのかも謎だし、結構謎が多いまま終わってしまったな。    
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キャラの背景描写はあんまりなかったけど、その代わり心理描写も丁寧だったと思う。    
サクラとシズクの絆のくだりとか、そのサクラを優しくはげますイチカとか。    
結構な尺を使って情感豊かに描かれていて、サクラの思いの丈は深くつたわってきたです。    
サクラがチョウチョ追っかけて崖から落ちそうになるくだりは、いくら何でもうかつすぎると思ったけど(笑)   
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サクラとシズクの関係は、サクラの孤独が主に描かれていましたが、シズクが思わず立ってしまったときの怯え方から察するに、シズクも孤独だったっぽいですね。    
やっぱり、クマタばりに虐げられて孤独に放浪してたりしたのかな。    
孤独同士、お互い気持ちが分かるからこそ、あれほどの絆で結ばれることになったんでしょうね。    
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この二人が鳥居を走って行くくだりが、疾走感あってすんごいかっこよかった。    
前半では心が折れていたサクラが、終盤では最後まで走り抜くところも、わかりやすく成長が感じられて良かったです。    
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しかしサミダレの仮面が完全に外れたところが見たかったのう。    
仮面が壊れて片眼が出たときは、お!って思ったのに、全部はずれたら狐に戻っちまうんだもんよ(笑)    
それとサミダレって、何歳くらいなんだろうか。    
声から中年女性ってイメージで見てたんだけど、声のない状態でこうやって感想書いているうちに、だんだんとサクラと大して離れてないんじゃないかとか思い始めてきた。    
実際容姿は若いし。いくつなんだろうなぁ。。。    
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サミダレとして敵になったシズクはやっぱりかっこよかった。    
なんかめちゃくちゃつよくて、一人でほとんどのプリキュアを一網打尽にしていたし。    
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フェリーチェとスカーレットだけは若干抵抗しててさすがに追加戦士という感じでした。    
しかし、シズクはかっこよかったけど、大半のプリキュアがすっかりやられ役になってたのはちょっと残念だったかな。    
次々とやられていくプリキュアの姿を見ていたら、以前散々愚痴ったヒーロー大戦を思い出してしまった。    
あの時も言ったけど、お祭り映画ってのは、みんなが活躍するところが見たいのであって、やられるところが見たいのではないんだよなぁ。    
NSの時みたいに、復活後に長尺使って挽回するような展開もなかったし。ううむ。   
まあ、その代わりサミダレがかっこよかったからいいけど…!    
   
とはいえプリキュアが壊滅状態になったあとの、ホイップとシズクの一騎打ちは、まるで少年漫画のような熱さでしたな。    
ホイップがサミダレの足癖を読んで、聴覚使って一瞬の隙に逆転するとか、かっこよすぎる。    
肉弾戦封印とかいってないで、あの卓越した能力を本編でもやってくれと(笑)    
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シズクを倒したあとは、カラス天狗こと山ちゃんとの戦いになるわけですが。    
作戦会議をしっかり待ってくれる山ちゃんの優しさに泣いた…(笑)    
あと、狛犬達がしゃべったときの「しゃべれるの!?」も笑った。   
あのひょうきんな感じは、なかなか底知れない不気味さがあってよかったと思う。    
鼻を噛んで終わりってのは若干物足りなかった気もするけど、まあいいや。 
   
山ちゃんは、いろんなめずらしいものをコレクションしていて、シズクもその中に入れようとしていた感じですが。    
どうもキャラクターの背景がボンヤリしていたのは、ちょっと残念だったかな。    
一応、「ほしいなぁ」とか連呼していて、なにがしたいのかは大体察せられたけど、明確に語られるシーンがないんですよね。    
山ちゃんがこれまで集めたコレクションを見せるくだりとかあれば、これまでの悪行がわかってよかったんだけどな。    
直接的な被害者を見せると話がシビアになってしまうし、被害者のモブCGをたくさん作らなきゃならなくなるからいろいろ無理だったのかもしれないが。    
モブが作れないなら、サミダレ無双→倒されたプリキュア達がコレクションに!→ホイップとサクラが助ける! みたいな流れでも良かった気もするけど、尺の都合とか色々あるからそれも大変か。    
   
CGといえば、あの異世界をCGにしちゃった関係なのか、妖精が留守番になってしまってたのもちょっと残念だった。    
というかマジカルとミラクルって、モフルンから離れると変身解けちゃうんじゃなかったっけ(笑)    
あとあの異世界も、サクラをいじめてた子もいたし、実際は普通に人間のいる世界なんだと思いますが、モブを作れない関係なのかあえてなのかは分からないけど、人間の姿がまったくない空間になってしまってましたね。    
まあそれはそれで神秘的な雰囲気を醸し出していて良かったのですが。    
最後ミラクルライトでの「プリキュアがんばれー!」が、モブも妖精も出せない関係上できなかったのがなんとも惜しい。。。    
やっぱり、CGだと色々と制約が出てきちゃいますねえ。    
   
なんか残念なところばっかり言ってますが、最初にも言ったけど物語としては面白かったです。    
その辺はまったく文句ないので、見ればしっかり楽しめると思います。    
この映画が、キラプリ以外は出てこない秋映画だったら、それほど問題なかったと思う。   
ただオールスター的な観点から見ると、いろいろ不満が出てきてしまうんですな。    
まあ、そのへんは長寿作品の宿命と言うことで…(笑)    
   
しかし来年はどうなるんだろうな。    
ずっとこの路線なのか、それともまた新たな試みをするのか。    
ここ数年ずっと実験映画を見てる気がします。それはそれで楽しいからいいのですが。    
来年はフルCGになったりするのかな? ともかく期待しています!    
そんなわけで、次はココタマの映画見に行きます。

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